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ボッチャ(Boccia)とは?How to boccia


ボッチャ

 ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案された
スポーツで、パラリンピックの正式種目です。
 ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、
他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
 障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることが
できれば参加できます。 競技は男女の区別なくのクラスに別れて行われ、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3
のチーム戦)があります。
 障害の程度によりクラスが分かれており、同じクラスの選手どうしが対戦します。クラスはBC1、BC2、BC3、BC4、
オープンの5つで、オープン以外の4クラスがパラリンピック等の国際大会対象クラスです。


ルール

日本ボッチャ協会競技規則 2014-2015について、下記リンクからご覧ください。この競技規則は、日本ボッチャ協会が主催する選手権大会で適用されます。
 ⇒ 
日本ボッチャ協会競技規則 2014‐2015 

 BISFed(国際ボッチャ競技連盟)の競技規則については公式サイトをご覧ください。
 ◆BISFed(国際ボッチャ競技連盟)の公式サイトはこちら
     

クラス分けと競技種目


        
投げる 足蹴り 勾配具 介助者 説 明
BC1  ○  ○  ×  △※1 車いす操作不可で四肢・体幹に麻痺がある脳性麻痺者か、
下肢で車いす操作可能な脳性麻痺者(足蹴りで競技)
個人の部とチームの部がある
BC2  ○  ×  ×  × 上肢で車いす操作可能な脳性麻痺者
個人の部とチームの部がある
BC3  ×  ×  ○  ○ 投球不可のため、介助者により勾配具(ランプ)を使用し
競技する者(脳性麻痺以外の障害も含む)
個人の部とペアの部がある
BC4  ○  ○  ×  ※2 BC1・2と同等の機能障害がある脳性麻痺以外の重度四肢麻痺
者(頚髄損傷、筋ジストロフィーなど)
個人の部とペアの部がある
 ※1 必要な選手のみの部分介助  ※2 足蹴りの選手のみ

 全クラス車いすを使用していることが条件です。国内では、BCクラスに該当しない選手も
 競技大会に参加できるよう、オープンクラス(車いすで競技するオープン座位の部、立位
 で競技するオープン立位の部の2クラス)を設けています。





コート

 競技は、12.5m×6mのコートで行われます。選手は2.5m×1mのスローイングボックス内でプレーをします。
個人戦ではボックス3、4(3が赤、4が青)、ペア戦ではボックス2〜5(2、4が赤、3、5が青)、チーム戦では
ボックス1〜6(1、3、5が赤、2、4、6が青)を使用します。




日本ボッチャ協会事務局

〒583-8555
大阪府羽曳野市はびきの3-7-30

大阪府立大学大学院
総合リハビリテーション学研究科
担当者:片岡正教
FAX 072-950-2130
E-mail: jimukyoku@japan-boccia.net

※事務局が大学内にあるため、土・日・祝日は電話対応できない場合があります。平日は可能な限り電話対応もいたしますが、土・日・祝日に関しましてはメールまたはFAXにてご連絡していただきますよう、お願いいたします。